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第15回 白石区子どもワンダーランドへ参加
2019年度・白石区ふるさと会主催の「第15回 子どもワンダーランド」は6月29日(土)に開催されました。
この子どもワンダーランドは会場周辺の小学生(3校)や白石区内で参加希望の小学生と海外留学生との交流事業で、当クラブから13名の会員が参加しました。 ○日 時 : 令和元年6月29日(土)午後2時~午後4時30分 ○場 所 : リフレサッポロ(札幌市白石区本通16丁目南4-26)
札幌国際交流館2階 体育室 ○内 容 : 留学生の母国語での自己紹介、子供たちとチームになってのゲーム
子供たちのサイン集め(海外留学生のサイン)
おやつタイム
マカレナ(ダンス)
記念撮影など ○参加留学生 : ロータリー交換留学生、AFS留学生、JⅠCA研修員、米山奨学生、米山学友 #子どもワンダーランド
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第1644回 通常例会
本日のプログラム : 退任挨拶 ○会長挨拶 先週の創立35周年記念例会・祝賀会にあたり石黒実行委員長はじめ実行委員の皆さん、会員の皆さまの協力により無事開催することができました。ありがとうございました。 ○会長報告
・今週の土曜日に「白石区子どもワンダーランド」があります。リフレ札幌に12時集合となります。
・例会場を提供していただいているホテルエミシア札幌様へお礼の品を贈呈します。 ○委員会報告
・社会奉仕委員会 高橋 雅行 委員長 6月29日(土)14時からリフレ札幌にて「白石区子どもワンダーランド」を開催します。 ○退会挨拶
・幹事 後藤 勝彦 会員 皆さん、こんにちは。先週の35周年例会では皆さんお疲れさまでした。皆さんのご協力により無事終えることができました。感謝申し上げます。
この1年間、南部会長年度を幹事としてきちんと務めることができたのか、南部会長を補佐できていたかを振り返ってみますと、かなり足りなかったのではないかと思っています。
その中で、先週行われました35周年記念例会・懇親会が無事に終えられたことは非常にう
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第1643回 創立35周年記念例会・祝賀会
本日のプログラム : 新札幌ロータリークラブ創立35周年記念例会・祝賀会 ○実行委員長挨拶 石黒 光男 会員 本日のご来賓を紹介します。
・札幌市厚別区長 浅野 正信 様
・RI第2510地区ロータリー財団委員長 丸山 淳士 様
・第31代会長 田中 由彦 様 私は実行委員長の石黒です。チャータメンバーの 伊藤 豊 会員、当クラブの最年長になった 高田 芳夫 会員、無欠席の 五十嵐 勤 会員、三人の先輩を差し置いて35周年の実行委員長を務めることになりました。今日まで、南部会長、後藤幹事とともに、実行委員のメンバーが10回くらい打ち合わせを行い、今日の運びとなりました。委員長として感謝の念に耐えないのと同時に、40周年に向けての予行演習かと思っています。
新札幌ロータリークラブの名称は、札幌○○ロータリークラブと札幌の後ろに付く中で、めずらしく新札幌と付くのは例外だということを聞いています。
ロータリーの意味とは何か。1番に会費を納めること。2番目に出席すること、今までは出席率が60%以下になると退会させられました。3番目は奉仕をす
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第1642回 通常例会
本日のプログラム : 35周年記念準備例会 ○会長挨拶
本日は35周年記念例会のリハーサルを実施します。 ○35周年記念準備例会 幹事 後藤 勝彦 会員
・実行委員長 石黒 光男 会員
・実行委員 瀬川 俊男 会員
・司会 川﨑 貴憲 会員 / 東 さえこ 会員
・指揮 有田 京史 会員 ○35周年記念例会・祝賀会 概要
・日時 6月19日(水) 記念例会 18時~18時30分
祝賀会 18時40分~20時
・場所 ホテルエミシア札幌
※当日、当クラブ会員は「ネクタイ」着用でお願いします。 #例会
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第1641回 通常例会
本日のプログラム : 理事・役員・委員長 退任挨拶 ○会長挨拶(代理:宮川 明 副会長)
本日のゲストを紹介します。
・米山奨学生 ダハール・ディパンジャナ さん ○理事・役員・委員長 退任挨拶
・クラブ奉仕委員会 大石 清司 委員長 ・国際奉仕委員会 池田 規久雄 委員長 ・ロータリー情報委員会 中川 功 委員長 ・青少年奉仕委員会 田中 忠行 委員長 ○ショートスピーチ
・米山奨学生 ダハール・ディパンジャナ さん 最近、インドは第二のナレンドラ・モディ政権の発足を目撃した。一方、日本も5月初めに新しい時代を迎えました。この新しい時代において、日本は過去の時代の遺産を更に発展させ、世界の平和、安定した繁栄に更に積極的に貢献することに全力で取り組んでいます。日本とインドは既に温かい友情と確固たる信頼に恵まれています。この結束は両国間の福祉のいくつかの側面に反映されています。
第一に日本とインドはインドの経済的・社会的発展のために引き続きチームを組みます。日本は政府開発援助(ODA)の面でインドの最大の支持国であり、その努力を更に拡
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