第1689回(R3.1.20) 通常例会
令和3年1月20日(水) 第1689回 通常例会
本日のプログラム : 年頭挨拶
〇会長挨拶
明けましておめでとうございます。本日開催する例会はZoomとの2本立てで行います。今後どうするかわかりませんが、皆さまの意見を聞いてから考えたいと思います。
〇会長報告
・次年度のガバナー補佐(第5グループ)を有田会員にお願いしました。
地区ガバナーより委嘱状が届いております。
・今年のIMの開催について、今年開催となった場合は、全員登録ではなく、個々に対応することが理事会で決まり
ました。
・本日のゲストを紹介します。
米山記念奨学生 ディハール・ディパンジャナさん
〇年頭挨拶
・中川 功 会長

皆さん新年あけましておめでとうございます。
昨年の2月頃から始まった新型コロナウイルスの影響は、終息の見えない状況がいまだに続いています。昨年の3月から6月の例会がほぼ中止になり、今年度も11月、12月の例会が相次いで休会となりました。特に11月以降の事業が遂行されずにいます。
12月開催予定だった年末家族会が中止となり大変残念な思いでありました。
さて このようなコロナ禍の状況でクラブ運営をどのように進めて行くか非常に苦しい思いでおります。私としましてはこのような状況の中で何ができて何ができないのかを見極めつつクラブ運営を考えていきたいと思います。
さて、年末家族会を開催出来なかった事業を5月頃の観桜会のイベントとして開催できればと思っています。
いずれにしても このコロナウイルスの状況が終息しなければ通常のクラブ運営はできないと思います、一日でも早い日常が戻れることを祈念いたします。
・池田 規久雄 幹事

2020―2021年度前半ですが、「新型コロナウイルス」感染拡大により、当初の予定通りにはいかず、中川会長共ども遺憾に思っております。会員の親睦を深める夜間例会等および家族会も開催が出来ず、更には奉仕活動(厚別川清掃・月寒川にぎわい川まつり・白石区子どもワンダーランド等)が全て中止になり、唯一出来たのが枝豆狩り(職業奉仕委員会~職業体験)のみでした。
当初予定していました札幌厚別高校とのインターアクトについても、コロナ禍の中で進展しておりません。ただこの件に関しても、引き続き状況を見ながら進めて行きたいと思っています。
ただ悪い事ばかりではなく、コロナの影響を受けづらい親睦ゴルフ会は成立していませんが、新規会員の募集の意味を込めたカートレース大会、例会が少ない中、ニコニコボックスの増額は、中川会長の呼びかけにより会員皆様のおかげと思っています。後半もぜひ更なるご協力をお願いします。
先日からZOOMを試みて何とか目途がつきましたので、本日より通常例会とZOOM例会併用の開催となりました。これも本間会員ならびに会員皆様のおかげだと思っています。
後半もコロナに負けずに進めて行きたいと思いますので、ご指導 ご鞭撻の程よろしくお願いします。
〇RI第2510地区より委嘱状
・2021-2022年度 第5グループ ガバナー補佐 有田 京史 会員

〇ショートスピーチ
・米山奨学生 ダハール・ディパンジャナさん

皆さん、こんにちは。札幌の今年はとても寒いです。
皆さんとのすてきなトラベルでした。
私が日本に住んで、勉強することとか、皆さんに会えてラッキーです。皆さんに会いたい、楽しみたい、十分に私をサポートしてくれて、ありがとう。
ご清聴ありがとうございました。