第1672回 通常例会

令和2年6月24日(水) 第1672回 通常例会


本日のプログラム : 会長・幹事ほか退任挨拶


〇会長挨拶


 パンデミックで世界中で大流行により日本や世界各地で拡がっていますが、第2波・第3波が心配され、このコロナとどう共存していくのかというのが課題となり、正しく恐れると言われていますが、なかなか厳しい事です。企業経営についてもまだまだ大変です。

 ロータリーにつきましては前回・今回と皆さんと元気に顔を合わせられたことは嬉しく思います。皆で力を合わせ、元気に、これが新札幌ロータリーの真髄だというところを見せていきましょう。

 本日は会長として最後の例会となりますが、本日もよろしくお願いします。


 本日のゲストをご紹介します。

・5月退会の 石﨑 薫 様、後任の 加藤 裕美 様

・米山学友 カーンジャナクンカムトーン・ピパット さん


〇会長報告

・姫嶋会員が本社に戻られた事により退会しましたが、後任の谷地中さんの入会が理事会で承認されました。

・米山学友のトビアスさんにお子さんが産まれたと連絡がありました。


〇退任挨拶

・クラブ奉仕委員会 中川 功 委員長

 今年度の会長・幹事の方々お疲れ様でした。今年度はコロナウィルス感染拡大防止により4ヵ月近く例会が開催出来なかったのが残念ではなかったのかなと思います。私も来週7月1日からの新年度に向けて新たな気持ちで当クラブの運営を皆さんとやっていかなければいけないという風に思っておりますので、ご協力をお願いいたします。


・職業奉仕委員会 本間 勝行 委員長

 前回も少しお話させて頂きましたが、初めての委員長という役目をいただきまして、少しずつロータリーというものが自分なりに理解できた1年でありました。新年度は国際奉仕委員長と副幹事をやらせて頂きますので、今後ともよろしくお願いいたします。


・社会奉仕委員会 村上 寛 委員長

 今年度は社会奉仕委員長を仰せつかってやってまいりましたが、コロナの関係で充分な活動が出来なかったことについては悔いが残っています。私もロータリー歴が15年過ぎていますが、今年度程大変な年度は無かったのではないかなと思いました。大石会長・川井幹事も大変なご苦労があったことと思います。

 これからもコロナの影響もあるかと思いますが、次年度の中川年度も大変なことも多いかとは思っています。そんな中、ロータリーの仲間で力を合わせて、次年度に於いても良い例会、良い活動が出来るよう願っています。

 皆様にもご協力をいただき、次年度は副会長として中川年度を精一杯支えていきたいと思っていますので、これからもよろしくお願いします。


・国際奉仕委員会 宮川 明 委員長

 国際奉仕につきましては2月26日の報告を持って国際奉仕のお役目とさせていただければと思います。先週のお話しの繰り返しになりますが、免疫過剰反応ウイルスのサイトカインストームについて、それが最終的に命取りになっているという事で少し補足をさせていただきますと、ウイルス自体は生体を殺すことはないです。体が無いとウイルスは生きては行けないので、必ずそれに細菌が付属して細菌が血中に入り込み、エントドキシンという内毒素を作り、それが心臓に運ばれ、心臓から肺にいきそこでガス交換をして、動脈血になって戻って全身にいくというパターンで肺が一番最初にダメージを受けます。

 その多くは大腸菌ではないかと言われていたのですが、大腸菌は肝臓で一度フィルターにかかってほとんど無毒化されるので、やはり口の中の歯周病菌や口腔内の細菌が作用しているらしいと考えられます。

 日本人はよく歯磨きをするのでサイトカインストームに陥りにくいというのが現状です。改めて歯科を受診しましょう。


・青少年奉仕委員会 大石 真貴 委員長

 青少年委員長として1年間大変お世話になりました。コロナの事でしばらく例会が無かったので全ての事は遂行出来ませんでしたが、私なりに発表できたこともあったので良い1年だったと思います。

 次年度は会計となりますので、発表などは少なくなるので少しホッとしておりますが、私なりに頑張っていきますのでよろしくお願いします。


・川井 千香子 幹事


 2019―2020年の幹事を任命いただき業務も多かったのですが、事務局の伊藤さんに助けていただき本当に感謝しています。伊藤さんがいなければ私の役目は機能しなかったという風に感じています。伊藤さんありがとうございました。

 幹事としての役割としては、半分以上達成出来ていなかったという所で大きな反省が残されていたのかなと自分自身思っています。会員の皆様に満足していただく例会作りをしていかなければならないにも関わらず、課題が多く皆様にご迷惑をかけてしまいましたが、支えていただいた事に対しては改めて感謝申し上あげます。

 この度、未曽有の武漢ウイルスに翻弄されて今までにない非常事態になったわけですが、その時にロータリーの4つのテストを改めて考えさせられる事に深い意義を覚えました。

 1つは「真実はどうか」2「みんなに公平か」3「好意と友情を深めるか」4つめに「みんなのためになるかどうか」。こういう非常事態に陥った時に自分の考えを優先して行動してしまう人、常に周りの状況に気を配り行動する人たち、色々な人の本質というものがこういう非常事態の時に見えてくるなという事が自分自身に置き換えたときに自分はどうだったのだろうかと、この4つのテストに当てはめて自分自身の行動を見直す良い機会を与えられた事は、必ずしも悪い事ばかりでは無 かったのではないかという風に考えています。

 最後になりますが、新米の幹事を温かく見守って下さり、手を差し延べていただいた皆様に改めて感謝いたします。1年間ありがとうございました。


〇卓話 元会員 石﨑 薫 様

 私事ではありますが今月で59歳となり定年まであと1年ありましたが、転籍先の北海道電気工事業工業組合の前任の方が体調がよろしくないという事でお声掛けいただき、5月末日で北海道電力ネットワークを退社し6月1日より新職場で仕事をしています。

 当クラブにつきましては、平成29年4月から3年ちょっとではありますが大変お世話になりました。個人的にはロータリー歴通算9年になります。そういう意味ではロータリーとは切っても切れないというか、思い入れ深い事が数多くありますが、特にこの3年間新札幌ロータリークラブの皆さんに大変お世話になり、良くしていただき楽しい思い出ばかりです。

 特に心に残っているのは、白石区こどもワンダーランド、厚別川清掃事業、北広島の枝豆狩りという事でホームページにも載せておりますが、枝豆狩りをしている五十嵐会員の写真がとても好きです。そんな思い出がたくさんあります。

 また、一番楽しかったのはすすきのでの移動例会で、歴代親睦委員長皆様の選び抜かれたお店に連れて行ってもらえた事は大変嬉しく思いました。

 ホームページにつきましては、南部年度の後半から立ち上げ、つたない内容で進めましたが、今現在かなりのボリュームの例会記事、写真などを載せています。段々愛おしくなって来ておりますので、今後も続けていきたいなと思っていました。

 こういった形で退会する事となりましたが、ホームページにつきましては登録だけであれば今後も続けられますので引き続き担っていきたいと思いますので、皆様にご支援いただければと思います。3年間誠にありがとうございました。

 続いて、私の後任をご紹介します。北海道電力ネットワーク(株)札幌東ネットワークセンター所長として6月1日より赴任し、例会の関係で7月8日より正式に参加させて頂きます。私共々ご愛顧頂ければと思います。


・加藤 裕美 様


 加藤裕美と申します。宜しくお願いいたします。簡単な自己紹介ではありま


すが、札幌市西区出身、東区で育ち現在の実家は北区にあります。

 今回縁があり、石崎さんの後任として北海道電力ネットワーク(株)札幌東ネットワークセンターに赴任しまして当クラブと縁を持つことができ、初めてではありますが少し拡がりを持つことが出来ました。

 本日こういった場は初めて経験させていただき緊張していますが、お声を掛けていただき感謝しています。引き続き、よろしくお願いします。


〇退任挨拶 大石 清司 会長

 会長をやらせていただき、右も左も分からない中で幹事・副幹事と一緒にやってきましたが、最終的にはコロナで3月から6月2週目まで活動出来なくなり、悶々とした中どうしたらいいのかという事もありました。

 同時にロータリーとしてこういう時こそ存在価値としてロータリーは奉仕の団体でボランティア組織ではありますが、国際的な大きな組織ですので、その為に本来のロータリーとしての役割をどう果たすかという所が問われたと思います。

 そういった点では全く手を打てなかった、皆さんに情報を提供することが出来なかった、また方向性が打ち出されなかったという点では残念に感じる所もありました。

 当初、新札幌ロータリーの会長になるにあたり、昨年は新会員が全会員の20%を占めているというのは一つの達成であり、2つめには新札幌ロータリーの奉仕活動は行政との太いパイプを持っていて、そこに協賛活動をしており、それが特徴であり継続事業として地域に大きく貢献をしている。そういった点では新しい会員がロータリーについて知る機会を、ロータリー活動の中で行う事を重要視すべきだという方向性で考えていました。

 継続事業につきましては地域に協賛するという貴重な役目を果たしていると同時に、毎年同じパターンになっている事でいいのだろうか、新しいチャレンジをする機会が無く今の形で良いのだろうかという問題意識もあり、個人的な考えで維持されている、会員全体のもの、新札幌ロータリー全体のものにするにはどうしたらいいのだろうかという事が、継続事業であるがゆえに曖昧になってしまった。

 ロータリーは本来単年度事業ですが、現実には地域に信頼されていくと引き続き行っていき、それが段々膨れ上がっていく事となりますが、そのあたりをどうしていくかという事が、委員会活動を通して会員がその中で奉仕について色々学び、自分の職場などでどう奉仕活動するのかや、日々の奉仕活動をどうするかを学ぶロータリーであるべきか。

 これは第4グループ、第5グループでも同じ問題が出ています。継続事業をやっているので前の事をそのままやっているという共通の問題が出てきていますので2月までの前半は委員会での意見交換をしようと思っていました。

 新札幌ロータリーとして継続事業をする上で、また単年度事業をするとしても新札幌ロータリーとして中長期的な方向性を押さえないと、会長・幹事という経験が短い中で抱えきれないので、「元会長会」をやろうとしておりましたがパンデミックにより完全に潰えてしまいました。それでもオンライン等でやりようがあったのかもしれませんが、なかなか踏み込めない部分もありました。

 今年度後半は大石カラーを出すためにどうしようかと考えており、こども食堂の代表に来ていただいたり、川井幹事と訪問したりし色々と協議もしてきました。また、財団の基金、寄付、こども食堂に出来ないかと色々なリストを出してもらいながら進めてきましたが、コロナの影響もあり寄付もうまくいかない状況でもありました。

 色々な取り組みをやろうと動いていましたが、このコロナ過により延期・中止が相次ぎやり切れなかった所は反省であり、今後は皆さんに引き継いでいただき色々な知恵を皆で集めるという事を今回強く感じました。


 これらを以って退任の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。


                      新旧 会長・幹事

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