第1671回 通常例会

令和2年6月17日(水)


本日のプログラム : ク ラ ブ 協 議 会


■会長挨拶

 例会について、コロナ禍で会えない中でも何らかの法則をもってやらなければならない。医療関係者や公共機関にどう支援できるか等、ロータリーの役割として求められています。3月以降方向性が地区からきていない中、新札幌として独自に考えていかなければならないが、少しずつでもコロナを乗り越え、社会的にも奉仕しロータリーの役割を積み重ねていき、6月の例会は強制をしない。ガバナーの話ではメーク・アップもしなくても良いと聞いています。

 本日のゲストをご紹介します。

・米山奨学生 ダハール・ディパンジャナさん

・米山学友 カーンジャナクンカムトーン・ピパットさん

■会長報告

・RI第2510地区「新型コロナウイルス救援基金」が設立され、第一次締め切りは6月末となっていますが、6月16日に支援として5万円を振込みました。

・石崎薫会員は5月末日、知念浩会員・姫嶋祥次会員は6月末日をもって退会されます。(理事会にて承認)

・石崎薫会員から推薦がありました、加藤裕美氏は新年度の7月に入会予定となっています。


■ショートスピーチ

・米山奨学生 ダハール・ディパンジャナさん

 本日は現在のパンデミックと健康についてお話します。

 現在のコロナウイルスのパンデミックは私たちのほとんどが、これまで耐えなければならなかったものと同じくらい壊滅的です。私たちのメンタルヘルスは私たちの恐れと封鎖状況によってテストされています。

 エビデンスはメンタルヘルスとウエルビングを改善するために実行できる5つのステップがあることを示唆しています。これらのことを試みることは、皆さんがより前向きに感じ、こんな時代に人生を最大限に活用できる様にする為に役立ちます。

 5つの事は「他の人と繋がる」「体的にアクティブでいる事」「新しいスキルを学ぶ」「他の人に与える」「現在の瞬間(マインドフルネス)」に注意を払い、これらは私たちにとって非常に厳しい時期です。

 安全を確保する事は心身ともに健康である事を意味します。ご清聴ありがとうございました。


■ク ラ ブ 協 議 会 ~五大奉仕委員会~


・クラブ奉仕委員会 中川 功 委員長

 前回例会の2月26日から4か月ぶりに皆さんとお会い出来ましたが、休会が続いていましたので近況報告をさせていただきます。2月26日の例会後、厚別高校に訪問しインターアクトの話をして参りました。

 その際には5月中旬頃に改めて打ち合わせ予定でしたが、緊急事態宣言、学校の休校という事もあり現段階ではコンタクトは取れていませんが、タイミングを見計らいコンタクトを取り、7月からの新年度に関してもインターアクトを進めていければと思っています。

 ホテルエミシアに関しましては6月いっぱい休業、7月から営業再開をするということで、例会場につきましては広い会場を使用し、1つの卓人数も減らし密を避ける対策を行い例会を行っていきます。

 出席者の皆さんは、マスク着用・手洗いうがいの励行・ソーシャルディスタンスの確保を行っていただき、新しい生活様式同様なスタイルにてお願いします。

 現段階では地区の方からは特に指針が示されていないので、各々のクラブで独自判断をしていかなければならない状況ですが、新札幌ロータリーとしては3密を避けながら例会をやるべきだと思っています。

 札幌に於きましては、医療関係機関・高齢者施設・昼カラオケなどのクラスターが主体なので個々の部分ではあまり過剰になりすぎる事も無いかと思いますので、7月以降エミシアにて通常の形で例会実施を行っていけるようご協力お願いします。


・職業奉仕委員会 本間 勝行 委員長

 ロータリーに入会してから初の職業委員長という大役を担いましたが、役が当たることによって何をしなければいけないのかという勉強が出来た1年でしたが、なかなか思い描いた活動が出来たかというと不甲斐ない結果で終わってしまう状況です。

 しかし、私自身の中にロータリーの思想といいますか、職業奉仕とは何かという事がある程度認識できた大切な1年だったと思います。

 そういった中で近況の報告としては、栄南小学校が分散登校が始まったタイミングで普段学校に行く時間と異なった時間での登校や下校といった状況でしたので、従業員10名程と交通安全の啓発活動を3日間行いました。結果的にロータリーを通じて自社で何が出来るのかといった事の中の一つの形を今回のタイミングで実践できた、行動に移せたという事が良かったと思います。

 来期につきましては国際奉仕を担うので新たな勉強をしながら成長していければと思っています。


・社会奉仕委員会 村上 寛 委員長

 コロナ禍において仕事にも影響が出ている中、緊急事態宣言中は交代出勤などをしていました。久しぶりの例会も出席者数を心配していましたが、多数の参加でしっかりとした例会になっているなと思っています。

 大石会長も、やりたい事が多々あったとは思いますがコロナ過の中での休会など、大変な年度になってしまったと思いますし、次年度においても準備期間の不足など、調整をしながらもいい形でスタート出来るかという事も心配しておりましたが、本日の例会を皮切りに7月からは少しでもいい形でスタート出来るものと思っています。

 次年度は副会長として会長とエレクトをサポートしていければと思っています。

 今年度は社会奉仕委員長として、前半はそれなりに活動をこなして来ましたが、後半は企画していたことも出来なくなり、厚別川清掃事業の中止、子どもワンダーランドも中止となったため充分な活動・報告が出来ない状況でもあります。また、今年度はプログラム委員長もやりましたが、休会中は大石会長と何度も連絡を取り合い打ち合わせを行い、本日の例会開催に至っています。今後も少しずつ通常に戻っていければと思っています。


・国際奉仕委員会 宮川 明 委員長

 国際奉仕委員長としての報告は2月26日のクラブフォーラムを参照頂ければと思いますので、本日は医科・歯科についてお話させていただければと思います。

 現状は地域によって変動はありますが、医科・歯科につきましては3~4割患者さんが減っています。最近は歯科に行くなと言われてはいますが、一言申し上げさせていただきます。

 皆さんは最近サイトカインストームという言葉をよく聞くようになったかと思いますが、免疫が過剰に反応して肺炎になって亡くなるといった事例ですが、これはウィルスと細菌が同時に感染を起こすわけです。それが血中に入り毒素を作って体全体を回り、肺に到達して肺炎になると言われています。

 これの原因は一般の医科では大腸菌と言われている事もありますが、色々な研究の中では口腔内の歯周病菌や虫歯菌が血管に入り引き起こされているという事も言われています。

 日本人は最近のデータを見ると歯磨きをよくしている人種でありサイトカインストームが非常に少ない、これは歯磨きをしている、管理している事が要因では無いかという話がありますので、機会がありましたら皆さんも積極的に歯科へ行っていただければと思います。


・青少年奉仕委員会 大石 真貴 委員長

 今期は青少年奉仕委員長を務めさせて頂きましたが3つの活動計画のうち、にぎわい川まつり、子どもワンダーランドが中止となったため、定時制通信制高校での生活体験発表大会の一つしか実行出来ませんでした。

 近況としましては北海道の休業要請により、1ヵ月半休業しておりました。この1ヵ月半は各店舗の持続化給付金申請や休業要請による各種申請等忙しい日々を送っていました。

 しかし、スマホで申請出来るものもあれば、雇用調整助成金などは専門家でしか全く分からない状況にあり忙しい中でも依頼したりしていました。

 6月1日からは営業も再開し少しずつですがお客様ともお会いできるようになってきていますし、ロータリー例会も再開され新年度に跨がなくて良かったなと思っています。

 来期は会計を担っていきますが皆さんにご迷惑をかけないように努めて参りますのでよろしくお願いいたします。

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